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―あらすじ―
雪の積もったある日、しばの原にやってきた夏目とニャンコ先生。
そこにはかつて、二匹の森の守り神の像があったという。
今では一匹しか残っていないその像から、夏目に乗り移ろうと襲いかかる人外の影が・・・!
しかし誤って夏目の作った雪うさぎに乗り移ってしまった妖「玄」は、魔封じの木から放たれた悪霊を退治するのに力を貸してほしいという。
玄が退治しようとしている悪霊とは・・・?



夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS)    夏目友人帳 (3) (花とゆめCOMICS)
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―DVD―
夏目友人帳 1 【通常盤】
夏目友人帳 2   夏目友人帳 3
夏目友人帳 4   夏目友人帳 5

―OP曲―
あの日タイムマシン

夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの
続 夏目友人帳 音楽集 いと

今回は冬の寒い日の話。
ちょうど今頃だな。
家の近くでは雪はそうないが、昔はよく作っていたな、雪うさぎ。
笹はないが南天が庭にあったからな。

珍しいらいしい積もった雪の日。
垣間見える夏目の過去。
だからこそ毎日幸せ、心からと言えるのだろうな。
真顔で言うのでうそくさいがな。

先生が犬をからかっていると、塀から落ちた。
お約束を外さない先生だな。
猫のくせに受け身とれず普通に落ちるし。
で腰を打った様だな。

腰に聞く薬草を見つけに普段はいかない森へ。
夏目の所為と言うことで夏目も引き連れて。
一匹しかない狛犬の在る芝の原と言う森。
足跡一つしかない風景に感動していると、足跡つけまくりの先生。
でかい足跡だな、かなり大人げないが。

で二人で雪合戦。
流石に先生がぎっくり腰になってしまったようだ。
でも普通に薬草探せるだけうごけているよな。
ニャンコ先生を待っている間に雪うさぎを造る夏目。
そこに狛犬から影が。

影に襲われたがよけた夏目、妖しは雪うさぎの中へ。
その妖しは一瞬驚くも、「まいいか」で済ませた。
かなりおおざっぱだよな。

器に入れただけすごいようで夏目に協力を要請。
断ると3代先まで祟ってくれると脅すも食う気の先生に態度は豹変。
あっさり、お願いしている。弱いな。

頼みは悪霊退治の手伝い。
魔封じの木と呼ばれる場所に居るモノに用があるようだ。

昔はいた玄の仲間。
二人いたころは楽しかったが、翠は粉々に砕かれた。
それからずっと玄は一人か。
その夢を見て泣いている玄。
ゲンの夢を感じ取った夏目は協力を約束する。

しかし、夏目の部屋に暖房器具がないように見えるのだがな。
保冷剤を置いているし、寒くないのかな。

学校から家に帰るとゲンが庭掃除をしている。
器に馴染む為か人型。
犬なのに、器の影響で兎耳がある。
しかし塔子さんはいないかな?

みかんをどこからか持ってきた先生、夏目に向いてもらうなど傍目には仲良いよな。
喧嘩の材料でしかなかったが、雪合戦も玄には楽しそうに見えたようだし。
が、あの絵はないだろ。(笑)

魔封じの木は道路工事の影響で伐られたらしいが場所は分かった。
玄は夏目の頭に載せて移動かい。
冷たくても大丈夫な場所だからかね。

その道中逃げんから昔の話を聞く。
在る夫婦が話していた三色の虹。
ばかばかしいと笑いながらも見たがっていた翠。
ずっと気にしていた玄と翠、それだけ人を気にかけていたのだろうな。

魔封じの木があった場所へ行くと死んだ魚があった。
辿ると、廃屋がある。
中には淀んだ空気と堕ちた翠。
玄が戻そうとするも弾かれた。
そのまま翠は逃亡。

翠が悪霊になった訳を訊く。
二体で芝の原の森の浄化をになっていた。
ある時、飢饉で村人が頼ってきたが、できないことはできない。
自分たちの命を使っても畑を肥やす事はできず。
切羽詰まった村人は恨み襲ってきた。
止める声は届かず、スイは崖から落とされ粉々に。
これでは恨らまれてもしょうがないか。
その村が結局、どうなった気になるけどな。

玄は翠を村人からも、憎しみから救う事も出来なかった。
だからせめて悪霊になり果てた翠をこの手で・・・。
それだけの覚悟を持ってここに居るのか玄は。

家に帰るとゲンが居ない。
塔子さんに聞くと冷凍庫に入れられてた。
もう一匹の雪うさぎと一緒に。
小さな雪うさぎは朝には溶けてしまっていたが、少しはさみしさを軽減できたかな。

ある夜、玄が夏目を襲っている。
寂しさから悪霊になりかかっているらしい。
自分が限界に近づいているという事もあったのだろうな、翠の事を決着つけるのは。

「森を守るしかない、でも守れなかった」
「玄は人が嫌いだろうが、俺は玄が好きだよ。
虹に願おうとしてくれた翠の事も」
弱音を吐く玄に夏目は励ましている。
どうにか悪霊になるのは防げたかな。

翠の行方をいろんな妖怪に話を聞いて情報を集める夏目。
クッキーにつられて情報を提供してくれた妖しがなんか面白いな。

そこへ向かうが、玄は翠の声だけで弾き飛ばされた。
また逃げられるのを防ごうと夏目が押しとどめている。
邪念が熱になっているらしくかなり苦痛っぽい夏目。
流石の事に先生が夏目を止めようとしているが、全く聞かない夏目。

翠の記憶が流れ込んでくる。
三色の虹をいつまでも待っていたのは寂しくないから。
翠も玄と同じだったわけだな。

玄が翠を抱え込んだ。
帰って虹を待とうと説得する玄。
「幸せだった、君が傍にいてくれたから」
最後の力によってか、戻った翠。
そのまま玄と翠は一緒に消えた。
ちゃんと帰れるといいが、どこへかは分からないけどな。

夏目が思うほど妖しは弱くはなく、夏目は先生が思うほど別れには強くない。
だから大切だと思うものは大事にしたい。
芝の原には虹の代わりに花の種を巻くことを決めた夏目。
花は春を知らせてくれるもの。
あの狛犬にはもういないが、少しは寂しくなくなるといいけどな。


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