上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-あらすじ-
雷光との勝負に負けた雷鳴は、重傷を負い、病院で治療を受けていた。身体は傷つき、さらに黒我門を奪われ、心は屈辱に震えていた。雷鳴を静かに見守るサラバと十字と虹一、そして萬天からひとりやってきた壬晴。そのころ雷光から清水家の過去の真実を聞いた俄雨は、雷鳴を探し出そうと病院を回り、ついに、病院を抜け出し、雷光と決着をつけにいこうとする雷鳴を見つけ出す。雷光への復讐心に燃える雷鳴に対し、俄雨は真実を語りだす・・・。





-Comic-
隠の王 3 (3) (Gファンタジーコミックス)
隠の王 4 (4) (Gファンタジーコミックス)
隠の王 5 (5) (Gファンタジーコミックス)
隠の王 6 (6) (Gファンタジーコミックス)
隠の王 7 (7) (Gファンタジーコミックス)
隠の王 8 (Gファンタジーコミックス)

-DVD-
隠の王 2       隠の王 3
隠の王 4       隠の王 5
隠の王 6       隠の王 7
隠の王 8       隠の王 9

CRAWL (DVD付)
HIKARI


今回が見事な清水家の話だな。
というか、雷鳴が主役だな。
それなりに成長したし。

傷が治りきってないのに、雷光を捜しに行くと騒いでいる雷鳴。
黒我門がないのに、・・・完全に復讐に囚われているな。
「我門で裁く事」が清水家の役目みたいなものだろうに。

我雨は雷光の話を聞いて雷鳴に会わないといけないと探しに来たんだな。
雷光の秘密は、誰かに聞いてほしかったものなのだな。
普通にナースセンターで聞けばよさそうなものだが、あれではだめだろうにな。

いきなり名前を呼ばれ追いかけてくると逃げ出したくなるの当然だろうな。
普通に走っている雷鳴は傷に響かなかったのかね。
森羅万象という名を出したことで隠の世の関係者は確実。
壬晴の人遁の術にかかり捕獲か。
かなり単純な手に引っ掛かる我雨は、素直だよな。

で我雨が命がけで話しにきた、清水家の真実。
雷鳴は聞きたくなかったようだが、壬晴の一声により我雨の話を聞く事に。

雷光から我雨が聞いた話。
雷光にとっては「清水家は誇れたものではなかった」か。
剣術系の家で女性が当主というのは珍しいよな。
それも外様という事で確執はそれなりに大きいわな。
雷光と光輪の確執がもう少しあったような気がするが、友人を救えなかったというだけで憎む理由にはなるか。

保守的な人間が多い清水家では珍しい改革はの伊肋。
「真にに助けを求める人のために刀を取って何が悪い。
正しいことの為にこの力を捧ぐ」
言葉の裏に隠されたもの、子供の視点では見えなかった物事。
それがわかったのは全てが終わった後だな。

清水家は表と裏の楔のような存在、それが一度でも外れれば止める存在が亡くなることを示す。
表と裏も無くなるか。
刀という力はただ人を斬る為のもの。
だからこそ一度間違うと歯止めが利かなくなる。
伊肋がいい例だろうな。
兄貴を斬ってしまって、暴走していたし。
あの状態で光輪を手に掛けた事もどうでも良かったのだろうな。
雷鳴が斬らなければ、我門を持つ雷光に危害を加えていたか。
それが雷鳴が叔父を切った理由。

雷光と雷鳴、生き残りはほんとこの二人だけか。
穏健派と改革派で別れていたという訳でもなかったのかね。
ほとんどの人が光輪が当主であることを不満に思っていたのだな。
そんな中でよくやれていたものだ。
実力主義の清水家だったらしいから、剣の腕に勝てる者がいなかったのだろうけど。

話を聞いた雷鳴は黒我門を返して貰う為に雷光に会いに行くか。
黒我門を取るという事は隠の世にとどまり雷光と相対することを示す。
だからまた剣を交えるのだな。

事実を知った事でほとんど口げんかまがいの戦いになったな。
「全部背負ってもらうほど弱くない」
今はそうだろうが、あの当時では無理だろうに。
今回も我雨の命をもって聞けた話だしな。

戻ろうという雷鳴に雷光は拒絶。
清水の一族を殺した以上もう戻れはしない。
清水という家が無くなったも同然でもそういうんだな。
灰狼衆で自分が思うようにやれるという事で居心地がいいんだろうけどな。

「見定めるために、唯傍にいるだけ。
秘術をどうするかは壬晴自身が決めること」
雷鳴は清水家の誇りを護りつつ、自主性を尊重している感じだな。

雷光をかばい我雨が斬られた。
罰を受けにきたというより、これで雷光と雷鳴の確執を無くしたか。
家族を殺された我雨にとって、家族が生きて居るということだけでも意味があったんだろうな。

処置はしたが意識がいつ戻るか分からないか。
我雨は雷光にとってあの時助けれなかった友人の代わり。
だがそのためにこちらの世に引きずり込んだ。
それも含めて雷光は我雨に罪悪感を抱いていたんだな。
「雷光が母親の通りいっていたなら我雨は死んでいた」
だから、今の雷光の道も間違ってはないか。

我雨が目覚めるまで、白我門はあの地に預けておくのかな。
我雨が居ないと分刀の仕事もできそうにないものな。
我雨が早く目覚めることを祈る。本誌とかでどうなっているのか知らないしな。

スポンサーサイト

Secret

TrackBackURL
→http://bxneko.blog12.fc2.com/tb.php/905-d4824625
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。