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-あらすじ-
雷鳴と虹一の前から、壬晴が姿を消した。気羅使いの宵風が壬晴を連れ去ったのだ。それを知り、取り乱し、自分の至らなさを責める帷。
その頃、壬晴は、宵風とともに、町から離れた山の中に居た。竹やぶに囲まれた廃電車の中で、宵風は壬晴に、森羅万象の力を使い、自分の願いをかなえてくれと迫る。







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宵風が提案した選択肢は、選べない選択とは言っていたが、壬晴は後から理由をつけてたな。
自分の命ではなく仲間の命を脅迫材料にしていた宵風は壬晴の事を分かっていたからかね。
まあこの二人は似ているのだろうしな。

虹一たちが目覚めたのは夜っぽかったがいつの間にかもう朝。
壬晴を探して街中を走り回っていたようだな。
雷鳴はずっと頭痛かったのかね。

帷が最初と最後でかなり違うな。
落ち着きがないのは一緒だな。
あの泣きっぷりは一度だけで十分だな、ある意味面白いが。
壬晴でないが、あれに抱き付けれるのはつかれそうだ。

しかし、帷は自己批判が多いな。
雪見のように面倒見がいいのか悪いのかよく分からない方が楽だろうにな。
宵風を捜しには来ているが結局ほったらかしだったしな。
気にはかけているようだがな。
「雨が降ったら雨宿りって感覚で帰ってきてれればいい」
雪見はいい人だ。

山背がまだここで関係してくるとは思わなかったな。
命を削る価値はないといいつつ削ったな宵風は。
壬晴への見せしめにはちょうど良かったのだろうな。

宵風の願いは、自分を消し去ること、過去からも。
山背も言っていたが何故過去なのかな。
過去が変われば現在が変わる、なら未来は?
過去を変えたところで未来になるとまた同じようになっている可能性はないのかな?
ある意味堂々巡りみたいなる可能性もあると思うけどな。

「おれなんかの為に死ぬなんて馬鹿げている。
何も返せないのに、優しくされても困る。
頼る資格なんてない」
壬晴の本音。

「生きてないから死ぬのも怖くない
人間関係が煩わしいがそうしなければ、生きていけない。
人を傷つけることしかできないから、自分は生きてない。」
宵風の本音。

壬晴と宵風はある意味似ているのだろうな。
他人を傷つけたくない宵風と、迷惑を掛けたくない壬晴。
壬晴は人の命まで負いたくないというのもあるかな。

これから先、宵風と壬晴は周りには秘密で共同戦線を張るのか。
禁術書を集め森羅万象の使用説明書を創りだすために。
結局任務と同じになるのだな。
この二人はある意味マイペースだからな、何を考えてようと周りに気付かれにくいだろうな。

次は早速戸隠編か。
暗殺計画はどうなるかな?
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