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―あらすじ―
二十五年ぶりに母親と再会を果たす往壓。
姿を消した養子に代わって、再び家に戻るよう勧められる。
家を守るためにも、その申し出を受け入れるよう小笠原は往壓を説得する。
その頃、奇士たちは竜導往壓を名乗る少年を捕らえようとしていた。
彼の本当の名は、土方歳三。
歳三の持つ刀から出現した妖夷は、竜導家の養子の後を追いかける。
妖夷に立ち向かうため、往壓は姿を変え戦うと言うが……。


    


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今回はなんかよくわかんなかったような・・・。
パターン化したことをまた続けている様にも見えた感じだからそう思ったのかな?
まあ、いくつかの謎が増えたぐらいか。

とりあえず初めから。
刀を持ってのやりたい放題の歳三。
人助けとは良い事なのだろうが何か違うようにも見える所為だな。
武士に喧嘩を売って、鉄を吸い込んでいくだけだし。
感謝はされないし、すごいとはいえな。
しかし、妖夷の事も知らずただ使っていただけの歳三。
豪胆というのかな。

養子の往壓は歳三の身元を調べて呉服屋へ。
これは刀を返してもらうためだったのかね?
でないと意味ないものな。
そこで聞いた話は、歳三は奉公に来ることになった暴れん坊。
農家のせがれでいるのは確かか。

玉兵も食い逃げで歳三の事を聞きに来る。
一応まだやっていたんだな、あの調査。律儀だな。
投げ出しそうだったのに、往壓に繋がることだからかね?

竜導家では母親と対面している往壓。
「竜導が出奔して25年は経っている、一目で自分の息子とわかったことがすごい」
と感心している小笠原。

分家の人が親類を代表して話があるようだ。
「往壓と呼んだことはないとのことで、養子と間違えている」
往壓の結論はそんなもの。
分家の人間も痴呆の気があるらしい。
しかしいくらなんでもな、間違う人いるのか?

「元の竜導往壓として戻ってこないか」
家を潰すわけにもいかないとその話。
まだそれほど時が経っているわけでもないのに、もうそこまで行きますか。
ずいぶんと早いことだ。
養子の往壓の奥方はもう亡くなっているらしいので跡継ぎもいない訳ね。
末期養子が認められないわけでもないし、もう少し時を見るべきことなのにな。

狂斎と歳三。
同じ年ぐらいだよな、この二人。
武士になりたい子供と、武士を捨て絵描きになりたい子供。
「上野で丁稚にしてくれると聞き、後の人生は番頭になるか、のれん分けしてもらうか」と人生が見えてしまったか。
前回の往壓と同じようなことを言うな。
「美しく生きたい」
というけど、それってどんなものだろうな。
「敬う価値のある武士がどこにある」
いないからこそ自分がなりたいわけか?
「刀持って名を貰えばなれるものか?」
狂斎が突っ込んでくれたか。
狂斎は良いキャラだな。
そこへアトル達がやってくる。
ユキと同じ臭いに「これはいけない」と雪輪が言っているが何故?
何かありそうで、何もいわないし。

脇差とやりでし合う。
そこに最初、歳三にやられていた武士達が仕返しに来る。
暴走する妖夷。

往壓の方は、小笠原が説得にかかっている。
「養子だ、実家には戻れぬだが、武士であれば、家を継ぐものだ」
士農工商が確立されていた時代、だけど逃れる術はかなりあったはずだよな。
しかし家を継げば、役職も継ぐ事になるのだが、往壓も言っていたが、蛮社改所に往壓がいなくなって大丈夫なのか?
戦力がかなりなくなるだろうに。今のところ、あまり往壓以外妖夷を倒してないような・・・?
さすがに、兼任は無理だろうし。

ともかく、母親にお茶に誘われる往壓。
この二人、本当親子だな。並ぶとよく似ている。
穏やかな時間だが、そこに鳥居来襲。
「往壓の父親は鳥居の父・林述斎の門人。
父の共でここを訪ねたもの」
変なところで繋がっていたものだ。
確かに林家なら湯島聖堂ともかかわりが深いしな。繋がっていてもおかしくないか。

妖夷は暴走し、侍達の武器を吸収していく。
「名前でも刀でもない。
こんなもの美しくない」
といきなり、妖夷を放す歳三。
「俺は土方歳三だ、こんなものいらない
お前の主人の元へ帰れ」
一体何事かと、狂斎に説得されたからか?
いきなりすぎで意味が解からない・・・。

往壓と一緒に異界へ行き、そこで妖夷になった脇差。
地中を進んで上野へ。
「往壓なら何とかできる」と宰蔵の制止を振り切り、アトルは往壓を呼びに行く。

「なかなか侍だったよ」
「さっき変なものを見た。
戦場に立っているんだ。
味方は死に絶えて、立っているのは俺だけ。
その時・・・」
撃たれた。
「武士は嫌になったか?」
「死に場所としては悪くなかった」
そんなものなのか。
武士としての死に所を探していたのは晩年の話だろうに。
先が見えたとしても、武士として死ねるのならそちらの方が良いということなのかね。
やはりよく分からないな、歳三の思考は。

往壓と鳥居。
竜導家に優れた男子として前原光孝を紹介したのは鳥居らしい。
鳥居は前原を連れ戻し、往壓がこの家に戻ることは許さないと言いにきたようだな。
「異界行って、無事に帰ってきたものは往壓以外いない。
それは選ばれて者の証。
奇士でも侍でもない徳川を救うことになる」
母親からは「昔からあなたを気にかけていた」と言われているし。
鳥居はそのために往壓を蛮社改所に入れるよう条件を出したのか?
しかし何でいきなり徳川を救うことに関係があるんだ?
幕末にはあと20年かかるが、この頃から幕府の衰退でも見えていたか?

とりあえず、鳥居は追い出して母親と話す往壓。
得は結局、覚えていたわけだな。
そこまでぼけている行動はしてない人だったしな。
「私と暮らしたのは十五年、いなくなって二十五年。
見違えるとお思いか爽也」
「覚えてくださったのですか」
忘れていた方が良かったのか?

そう、話していると玉兵が「上野にもう一人のお前が居る」と教えてくれた。
「あの方は自分から出て行った」だから追わないでくれと。
往壓が戻ったことで、養子の存在はもういらないのか?
「自分から竜導往壓と言う名をとったら何が残るのか
潰すわけにはいかないが、そのためだけに生きるのか」
二十五年いたはずの家だが、ずっと違和感を抱えていたようだな、養子は。
役職系統もすべておもしろくないものだったのかね?
「家を捨てようとするものは許さない」
家宝の脇差は養子の往壓を追っていっているのか。
「二十五年放っておいた母ともう少し一緒にいてくれぬか」と、母からの頼み。
「十五年は楽しかったが、二十五年を捨てられない。
これが往壓にございます」
雪輪と融合し、駮竜となる往壓。往壓にとって、実家との決別になるのかな。

上野寺では妖夷を誘い込んでいる。
養子の往壓もいる。追ってきた先がここか。
「私を追ってきたのか、私を罰するために」
何故罰されなれればならないのかな?
家を捨てたということが、脇差にとっては許せないことか。
お家大事という人にとってはそうだろうな。
脇差はそういうものなんだろうかね。

怪獣大戦争再び。
あの状態でも漢神が使えるんだな。
母が与えてくれた漢神”爽”。いきなり母の愛かい。
引き出した漢神は”金土”
「金土は武士そのものを意味しているのかもしれない」
結局意味は不明か。
妖夷は倒されたから、もうあの脇差には何も憑いてないことになるかな。

養子の前原光孝に脇差を渡す、往壓。
「竜導家に縛り付けるものはない」
「家宝を見つけていただきありがとう。
武士は家を守ることが仕事。一生竜導往壓として生きる所存」
養子の往壓もいつの間にか家に帰る事を決めている。
何でそうなったのかがちょっと解かりにくいな。
結局は自分から竜導往壓をとっても意味はなかったから戻るということなのかね。
しかし、あの刀壊れてないのか?

歳三は多磨に帰ったようで、武士になるという目標はそのままで。
武士も異界と一緒で幻のようなもの。
見ているものはすべて夢幻か。異界も現世も変わりはしないということにならんか、それは。
現状は結局何も変らないようだしな。

「年老いた母親の最後の願いを聞いてやれない男をどう思う」
「最低だな」
見事な三重奏がおもしろかった。
往壓は最低な人間ということでいいのか?
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