上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
小笠原の内情がわかるかと思ったが、そこまでわからなかったか。
変な集団も出てきて謎が増えていく一方だな。



流星ミラクル   Winding Road


―あらすじ―
将軍の日光参詣に先立って、日光街道の妖夷退治を命じられた往壓。
小笠原と二人で日光へと旅立つが、そこには種々の妖夷がはびこっていた。
同じく妖夷退治に動く鳥居耀蔵の手下である本庄たち。
小笠原のかつての友人、加納政之進は日光まで本庄を追いかけ、仇討ちを果たす機会を窺っていた。
小笠原は加納を止めようとするのだが……。
それぞれの思いが交錯する中、謎の男たちが現れ不穏な動きを見せる。



F2 ranking 

よかったら、1クリックお願いします。


最初から。
小笠原と往壓は日光街道沿いの妖夷退治。
日光街道の妖夷の怪は河童にうなぎ、雷獣、茶釜・・・。
色々といるものなんだな。
しかし見事にどこにでも出そうな妖夷ばかりだな。
ろくろ首にのっぺらぼうなんかはよくでてきそうだ。
しかしろくろ首って繋がっている奴ではないんだな。
首だけが遊びに出かけていくのってあまり聞いたことが無かったんだが・・・。
首自体も元は人であったはずが、人でない顔だったし。
妖夷になってしまうと顔が変ってしまうものなのかな。
にしても体隠すだけで死んでしまう妖夷って・・・。
単純に退治されるものばかりでよかったというべきか。

鳥居の配下も同じ宿というか先行隊自体同じ宿でないと駄目なのじゃないのか。
しかしお役目も同じって、
しかし町奉行所の役割は江戸市中の見回りのみでそのほかだと八州周りが取り仕切っているものじゃなかったのか?
それを鳥居、もとい水野の声で断行ということなのかね。
浮民の取り締まりもやっているのはそちらの管轄だと・・・。
ともかく本庄と花井は石の噂と街道沿いの話を集めているらしい。
何かしらの目的が別にあるわけだな。

鳥居の買っている河童もどき、アソベだっけ?
あれ卵で、温泉で孵化させたているのか?
ソテが世話をしているのか。
一体どこからそんな卵が出てくるだろう?

雪輪にいわれ宰蔵に手紙を出したらしいアトル。
聞きたいことがあってらしいが内容が恋文だったようだ。
アトルは文字がかけないから、姉に書いてもらったのか。
宰蔵かなりびっくりしていたが、よくよく考えれば分かりそうだがなぜふくっれ面している?
勘違いしたのは宰蔵のほうだろうに。
で話というのは往壓の事、日光に行ってないかと。
往壓が日光について行ったことは誰も知らなかったのか?
「危険だ、日光に悪い気が集まっている」という雪輪。
そのため連れ戻そうと宰蔵とアトルは追いかける。

旅の装束をそろえている二人だが、金はどうなっているんだろう。
それにアトルは勝手に吉原からでていいのか?
「ここにいろといった。
生きて責任を取ってもらう」というのもわかるがさ。
また居場所をなくしそうな感じだな。

関所は芸人の形をしていれば手形は要らないけどな。
一応、そういう職業をしていたからまあ通れるか。
「どこに行ってもどこで死んでもかって」
芸人とは浮民と同じ。

老中の行列に本庄と花井も随行しているが、途中で外れている。
それを追いかける加納。
でのっぺらぼうに会う。
のっぺらぼうの方は顔がないわけでなく、かなり変な顔になっている。
「もしやこんな顔でしたか」人を脅かして二度目に人を食べてしまうという。
まんまのっぺらぼうの話だな。

昔は小笠原も天文学と算学ですべてが示せると思っていたか。
こんなものを見た後ではそうも言えないだろうに。
「師の敵とはいえ疑獄されただけ命があるのに仇もない」
というか、仇仇と言うからてっきり死んでいるものと思ったがまだ生きていたのか。
なら仇を討ったところで何もならないだろうに。あだ討ちですらないし。
あれを討ったところでその人が解放されるわけでもないだろうにな。何がしたいんだ。
それで武士の務めとは違うだろう。

ソテとアソベと合流した本庄たちは探していたものを見つけた。
石のかけららしい、それも殺生石。
妖孤が変化して毒素を出していたという石。
覗いている神主姿らは一体なんだろうか。
目的はその殺生石のようだし。

本庄と話をする小笠原。
長崎での高島秋帆の捕縛についてか。
大量の武器火薬をたくわえ、謀反の疑いがあったということで捕縛か。
洋式砲術を学んだ兵学者ならば当たり前の事なワケだな。見事な冤罪だ。
ともかく高島を捕縛したのは小笠原貢、放三郎の養父ね。
それに関しては何もいえなくなるのな。
温情に関しては小笠原は何も言えず、往壓から逃げ出す。

で小笠原の鳥居の温情に関することは花を眺めていた老人が応えてくれたな。
「4年前、突然有名な医者が学者が捕縛された。
ただ洋学を学んだというだけで捕らえられる、それが蛮社の獄。
目付け鳥居耀蔵にとらわれたもののうち渡辺昇は自害、高野長英も今も牢の中。
小笠原放三郎、当時は白山放三郎か。
彼も捕縛されるものと思われていた
しかし、鳥居の下で洋学者を厳しく取りしまりしていた小笠原貢が養子にしたいと言い出した。
今は鳥居の天下でもやがて洋学者が権威を持つと参観し、どちらにも言い顔をしたのだ」
「それで小笠原は捕縛を免れた」
「そう思うものは多かろう。
それでも養子となったのは命乞いか、それとも・・・」
かなり思わせぶりなことを言っているよな。
一応の内情はわかったが、まだ何かありそうな感じだ。

でそのことを話してくれたのは洋学に被れて水野に煙たがれていた老中土井利綱。
「珍しい花があってな」ってそれだけで籠から離れたのか。
気づかなかった家臣どもが悪いのか、抜け出した土井自身が悪いのか、微妙だ。
そこまでお偉いさんには見えないが、喰え無さそうな人だ。

往壓の話から逃れ川にやってきた小笠原は変な顔の男に声をかけられる。
最初は河童か何かと思ったが、よくよく考えるとナマズ系か。
ということでうなぎの怪らしい。
大物がいることを告げて、釣ってもらうらって自分達が食う妖夷。
ずいぶんと頭のいい妖夷だ。
ででてきたうなぎのヌシはうなぎの集合体。

で本当にうなぎを食べている花井がなんかおもしろいな。
そちらは殺生石のかけらを神主の格好をしたやからにとられていたな。
この人たちは一応人なのかね?
札とか使って色々と変な人たちだが。

ウナギの妖夷は小笠原一人でがんばっていたが、喰われた。
やはりこの人もそこまで強いイメージはないな。腕は立つが剣術嫌いらしいが。
そこを往壓が”流”いう漢神で渦に巻き込んで終了。
”流”には邪悪の守を終極に沈めるという意味があるらしい。
いつの間にか加納もいるな。本庄を追いかけていたんじゃなかったんか?

ともかくアソベが殺生石の破片を吸い込みまたも豹変。
このアソベ、本当に役に立つのか。・・・そういえば役に立ったところを見た事がないな。
「妖夷の味を覚えた妖夷はもっと求める」
とのことでうなぎの妖夷に群がるアソベ。
食べたところでどうなっていくのだろうか?
力が増している様でもないしな。
ついでになぜか往壓が追いかけられる。
アソベから見たら往壓も妖夷でおいしそうなのかね。

アソベに追いかけられている往壓のところへ雪輪達が助けに来た。
3人乗って大丈夫なのか、雪輪は。
ともかくこれで雪輪の事が小笠原にばれたな。
小笠原はどういう判断にでるかな、あれにかんしては脅威と思っていたはずだしな。

次回は日光では何が起こるのだろう。
往壓と日光に何の関係があるんだが。
スポンサーサイト

Secret

TrackBackURL
→http://bxneko.blog12.fc2.com/tb.php/587-ae590d99
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。