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今回もあまり話は進まないな。
一応宰蔵の内情は紐解かれていっているようだけどさ。

流星ミラクル
Winding Road

―あらすじ―
宰蔵を救うため、芝居小屋へとやって来た往壓たち。
宰蔵は狐たちに囲まれ、面の妖夷に取りつかれてしまっていた。
面の妖夷と狐にはどのような関係があるのか。
往壓は宰蔵を救うため、信頼できるか分からぬ狐たちに協力を頼む。
外へと飛び出していった宰蔵は、その舞いで江戸市中の怪たちを目覚めさせていく。
騒ぎの発端に宰蔵がいると鳥居耀蔵に知られた小笠原は、宰蔵を始末するという苦渋の決断を下す。
往壓はそれを拒むが……。



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ともかく前の続きから。
面に憑かれた宰蔵。
狐の方はアビの火によって牽制はできたが面に関しては手を出せず。
足を止めようとするが、面の力か宰蔵の力かでそれも叶わず逃げられる。
って宰蔵をとめるのに何で銃を使おうとするかな、往壓は。
他に武器がなかった所為かもしれんが、ひとつ間違うと大怪我ではすまない気が・・・。

逃げられた宰蔵は放っておいて、狐たちと対峙する。
この狐たちは本当に稲荷のとこのらしいな。
あの当時ではかなりの稲荷神社は在ったらしいからな。
でそれに祈るごと増えていったって言うからかなり恐い数だな、それ。
倒せるものでもなかろうな。

でその狐らがやっていることといえば芝居をやったり、少々の悪戯をしたりか。
ただ人を真似ているだけで理由なんてないとはある意味型にはまっている狐なんだな。
人々の願望だからそうなるのかね。
しかし何で江戸庶民はあそこまで稲荷信仰が盛んだったのかな?
もともとは農耕関係だった神が全ての願いを受け入れるようになったのってどういうことだろうな。
まあそこら辺はほっといて、狐の言い分。
で今回の事をたくらんだのは面が荒らし始めたから追い払いたいだけという。

十年も生きれば言葉が喋れる。
狐と交わってできた猫は生まれた時から言葉が喋れたという話。
もともと猫も狐も化け易いということなのかな。
狐で有名なのといえば、九尾の狐、玉藻の前だろうけどさ。
化け猫といえば、鍋島騒動か。
それらも総じて妖夷といえば妖夷だろうな。
とりあえず妖夷に大きさはあまり関係ないということだな。

とりあえず、蛮社改所に戻って小笠原へ報告。
分かったことは狐と面にまったく関係ない事ぐらいだけどな。
馬の事は小笠原は知らないんだな。匿っていることはわかりきっていても雲七の事は。
まああれをどう説明するかというものもあるか。
小笠原は型にはまっているのかいないのか、まだよく分からない存在だよな。
今のところ仲間はずれだな。

往壓、アビとは仲が良いんだな。
いつの間にか信頼関係を結んでいる・・・。
自分に向かって漢神を使うこともいとわないかったし。
何かしら通じるものでもあったのかな。

小笠原が能登の守に呼ばれていくと江戸市中では七不思議の大発生。
どうも宰蔵が踊り歩いている所為で妖全体が騒いだようだな。
それで鳥居が非番ということで首を突っ込んできたわけね。
それにしても非番の場合って書類整理が大量にあるから動けないのが普通ではないのか。
よくうろちょろできるな鳥居は・・・動いているのは奉行所の人間で無いから大丈夫か。

その一方では往壓がいなり寿司を片手に座頭を呼び出す。
って本当に呼びかけに応えるのかい。
いなり寿司効果か?
往壓になら食われても良いって言っているからそれなりに気に入られた所為もあるんだろうな。

でこの狐は普段は豊川稲荷いるが、江戸中の稲荷と話ができるらしい。
ずいぶんとすごい狐だな。
こいつらを抑えとけば情報収集には苦労し無さそうだ。

「せっかく無慈儺(むじな)を押し付けた」って言っていたが、無慈儺(むじな)であっては狢では無かったんだな。
最初聞いたとき、狢かと思ったよ。
狐と来て狸が来たかと思ったが、違ったか。

で倒し食ってやると確約して宰蔵の情報を貰う往壓たち。
宰蔵の行き先は歌舞伎三座の移転先。
舞台に憧れているのか。自分の罪から逃れたいと思っているのか。

一度小笠原に報告へ戻ると、「理由はいらんともかく斬れ」との命令。
鳥居が出てきた以上、強攻策へ行くしかないというわけだな。
が断る往壓たち。まあ当たり前か。
まともじゃないからここに集まっているという仲間意識によるモノっぽいけどな。
「幕臣風情が」ってこれ悪口なのか。
所詮自分たちと違うといっているのかな?

「自分で食ったわけではない」って確かに宰蔵はあまり食うことを嫌っていたがそんなことよく分かったな。
この人の観察眼って・・・・。
「最初に妖夷を食わせたのは誰だ?」
宰蔵をだまして食わせたのは小笠原なのか。
なら小笠原に最初に食わせたのは誰なんだろう?
代々どういう経緯でこの二人は出会ったんだろうな。
蛮社改所の人事関係はかなり不鮮明だからな。
往壓は鳥居の推薦だったはずだし。なら他は?
あと小笠原が持っていた干物みたいなのは何だろうな?

宰蔵はまだ踊っているな。
それに惹かれ雪輪も騒いでいる。
「江戸中のお仲間が騒いでいる。
あの舞はたいしたものだ。
ずっとずっと昔、神様がいた頃を思い出させる」
って神様がいた時代ってどれくらい昔だよ。妖夷ってそれぐらい昔からいるものしかいないのか?

とりあえず小笠原を置いて往壓たちは宰蔵の内情を探る為、芝居小屋へ。
宰蔵の事を何か知っている人という村沢新三郎を道具方の五郎太に紹介される。
で宰蔵はおととしの火事で死んだ父親にかなり可愛がられていたようだ。

宰蔵は名前に対するコンプレックスよりも父親に対するコンプレックスの方が強そうだな。
それに輪をかけて何かしら罪を犯したことがありそうだし。
やはりあの火事は宰蔵の仕業となるのかね?
「私は父を殺した」と言っているしな。

違う自分になれる。
誰もが憧れる世界が見れる。江戸時代、芝居がはやった理由。
だから面に憑かれた人たちは役者のような振る舞いをするわけね。
宰蔵は父親の言うような人物になりたかったのは確かだろうな、今でも。
だからこそ男装しているんじゃないのかな。
でも、宰蔵が今舞っている舞は巫女舞なんだよな。
そこら辺に何かしらの鍵がありそうだな。
次回は一応解決するかな?

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