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今回は解説役がいなかったようだな。
話の中身も生き人形ではなく異人の事が主だったような・・・。
後は鳥居の抱えている用人についてかな。


流星ミラクル
Winding Road

―あらすじ―
見世物小屋界隈で人が消えるという謎の事件が頻発していた。
妖夷が関係しているのか調査するために、奇士たちが出動する。
竜導往壓は、ある見世物小屋で異人の少女、アトルと再会する。
彼女は素性を隠し、雪輪という馬とともに、曲馬乗りをしていた。
事件の裏には、アトルと雪輪が絡んでいると見る奇士たち。
往壓はアトルに同情し、必死に庇おうとする。

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長屋にまだ居る往壓。腹が減っても何もなし。
小笠原の家か神社の方へは行かないものなのか。
あちらの方が住みやすいのではないのかね。

川へ向かうと、川の上を歩く馬と少女に出会う。
嫌な予感がしてここまで来たというアトル。
しかしアトルは異人なのは確かだが、肌の色を隠すだけで日本人と変わらない顔立ちをしているとなると、一体どこの人なのだろうか。
それほど変な感じもしなかったんだがな。何語か話していたが、あれは欧州系となるのかね。
肌の色だけで言えばアビもかなりやばそうなのにな。
雪輪とも話ができるアトルには何かしら感が働いているようだ。

雲七はうらやましがりながらも関わらない方が良いと忠告している。
「いつかまた向こうの世界に引き込まれたらどうするんです。
本当はそれを望んで奇士という仕事を引き受けたそう思える」
まだ危うい面がある往壓を心配しているようだな。

「四十としたら隠居してもおかしくない年なのに居場所を探して逃げ回っている情けないじゃないか」
往壓が奇士となった理由。
今更逃げられないとも思っていた所為もあるだろうな。
でも四十で引退するのが普通だったんだなこの時代。でもそれはかなり早いような。
でもこの頃の寿命が六十前後だとすると妥当になるかな。

刺青の消し方って何をやっているんだろうな。
石が溶けてしまっていたよ。
あれに腕を入れて消すということか。かなりの大やけどをしそうなのだよな。
確かにやけどで刺青を消すのが有効だろうがかなり痛そうだ。

でもその前に仕事。
四ツ谷の見世物小屋界隈で行方不明になるものがあるとのことで怪しい影を見たものもいるため、調べてみることに。
その前に往壓の処遇。
一応小笠原の用人としての立場は確保されたようで浮民としてではなくなったか。
しかしこの二人は仲悪いな。小笠原の浮民嫌いの所為か。それとも共に大人気ないからか。

四ツ谷界隈では、質素倹約の意義に反して屋台や見世物小屋がそれなりにあるな。
それを賄賂を貰い番所がお目こぼししている状態。良いのかよ、これは。
言っていることとやっていることが違いすぎだろうに。
かどわかしの事も放っているらしい。番所の意味って無さそうだな。
しかし岡引ごときじゃここまでやれそうにないのがな。もう少し上が関わってそうな気もするが、さすがに鳥居に逆らうものはいないかね。

ユキを見つけて追っかける玉兵。やはりまだ諦めてなかったようだな。
本来は逃げる必要なかったが、あれは条件反射だろうな。
その最中にユキを知ってそうな女が出てきたが、どういう知り合いだろうな。

見世物小屋へ逃げ込んだ往壓。そこにアトルと雪輪がいた。
雪輪は身の丈、十尺の大陸の馬と紹介されている。かなり大きいんだな。
アトルは肌の色をおしろいで肌の色をごまかして雪輪と一緒に芸をしているのか。
そこまで大層な芸でも無さそうだが、それなりに受けているな。娯楽が少ないこの時代では何でも良かったのかな、ものめずらしければ。

小笠原は鳥居の遠まわしの忠告に乗ろうとした小笠原。
でも確か小笠原が頼まれたのはその田沼に反抗する人たちからだったはずだが、いいのか?
兄弟弟子を立てるためなのだろうが。所詮権力には勝てないということなのだろう。
「蘭学を学び異国の呪物を知っているから、彼らが危険な存在であると知っている。
肌の色を隠してもぐりこむ異人など信じることなどできん」
知識だけで判ずるものでも無さそうだがな。

この頃はまだ日本にいる異人は長崎のオランダ人と朝鮮通信士だけ、他は自由に往来することは禁じられている時代か。
あと5年で崩れてしまう概念か。
わが国に住まうのは日本人だけ。今でもそう思っている人は多いだろうな。

「若いから正しいは一つだと思っているのだろうが・・・」
「正義は一つではない、そんなことは年寄りに言われるまでもない」と放三郎が逆切れをしたか。
そういえば、往壓がこの中では一番上になるのか。あまりそうは見えないのだがな。そういう威厳は無さそうだからな。

「肌の色を隠してこの国の言葉を学び溶け込もうとしているほっといてやれば良い」
「それは結局我らと同等ではない何かと思っているだろう。
自分が浮民とさげすまれていたからと言ってさげすまれていたもの全てが正しいとは限るまい」
何を考えているかはその人本人でないとわからない。
宰蔵のほうが正しいと思ったがな。往壓は納得し切れて無さそうだったがな。

鳥居の配下の本庄辰輔は河童もどき(遊兵というらしい)をつれて登場。
鳥居はどうやら、蛮所とは別に奉行所内で妖に対抗する部署を作っていたようだな。
鳥居は何か妖夷について知っているようだったしな。作るのもわかるが、この人たちと蛮社は対立していくのだろうか?
しかし、それをやっているのが実在の人物ってところがおもしろいが、蘭学者に町医者とは、変な組み合わせな気もしない。
妖夷には妖夷ということで本庄は普通の人間となるのかな。
戦うのは妖夷だけと。

生き人形からでてきたのが妖夷。
てっきり生き人形自体がかどわかされた人の成れの果てかと思ってよ。
これがかどわかしの原因なのかもまだ不明だな。雪輪ではなさそうだがな。
でも河童もどきが食われたのは雪輪の所為なのかな。
血がざわついた事で生き人形に惹かれ融合したことになるのか。
生き人形と河童が融合してトカゲのような妖夷になった。妖夷も色々いるものだな。

やりも鉄砲も利かないと、相変わらず奇士の面々は役に立っているのかたってないのかわからないよな。
結局往壓は漢神を使い、トカゲから「倛」を引き出す。
が、倛とはいつわり、仮面の意。だから空っぽということで物は取りだせず。
・・・そういうこともあるんだな。漢神も万能ではないか。

それに代わり自分から漢神を取り出す。
刺青に反応するかと思ったが、往壓の名前からだった。
「往」。それは王位を象徴する鉞。
って、ずいぶんと物騒な名前だったんだな。

「お前と俺は違う。人は皆、異人だ。だからお前を助けたい」
往壓は同情としたから助けるのか、自己満足とわかってやっているのか。微妙だな。
同情といわれて喜ぶ人もいないだろうにな。
個人は個人でしかない、誰でもわかってそうでわかりにくい事か。
「俺も化け物だ、仲良くしてくれ」とは何かしらまた吹っ切れたのか?

おもしろいの面白くないのか、よく分からない話だよな。
見続けれるから、一応おもしろいのだろうが。
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