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喧嘩と火事は江戸の華とはいうが、実際に被害に会う人はかなり悲惨だよな。そう考えると、戦と火事はある意味似ているものかな?
それを兼ねた意味合いだったのかな、今回の話は。

流星ミラクル
Winding Road

―あらすじ―
奇士たちに導かれ、日比谷の地下に存在する「蛮社改所」の本部に足を踏み入れた往壓。
そこで、捕らえた山子を調理して食べる奇士たち。
彼らは改めて、往壓に奇士となるよう勧めるのだった。一方、央太は往壓とともに暮らしたいと胸の内を語る。
往壓は自分の行くべき道を定められないままだった。その頃、江戸の各地で鎧の妖夷が出現していた。
ある具足屋で、狂った様に黄金の鎧を探す老人を見る往壓。その老人には異界の陰があった。


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前回からの続き、船で移動する往壓たち。
小笠原の屋敷ではなく隠し通路を使い、江戸の地下水路を行き、蛮所改所がある
蛮所は前島聖天という神社らしき場所にあるようだな。
かなり秘密組織らしい状態になったな。
にしても地盤の弱い江戸の町によくあんなものができたよな。かなり危ないだろうに。
そこら辺は何か理由が出てきそうな気がしなくもないな。

で、蛮社改所所で最初にすることは、食事らしい。
元閥は着替えのようだがな・・・。あれでも神主らしいが、相変わらず性別不明だな。
往壓も男と未だ疑っているし。
元閥は何かも末裔らしいが宰蔵などもそうなるのかな。

奇士にふさわしいと往壓を勧誘し始めるが、往壓の反応はそこまでではないな。
府民ではなくなるし、給金も出るとの事でぐらついているように見えたな。
ついでに食べ物でも釣っているようだが、それでも駄目。
にしても、妖夷の肉って食えるんだな。それしか食えなくなるという、麻薬か何かみたいなものらしい。
しかし消えて行っていたのをどう残っているものなのかな。核みたいなのが残ったままだったのかね。
往壓は幼少の頃に異界ですでに食したことがある。
だからかなり惹かれているはずだが、異界に関わる気が無いと拒絶している。
「楽になるのがいや」とはよく分からない理由だな。
異界を受け入れることは自分が楽になるのと同意なのか。

妙と央太の方はすべて忘れるという条件で、下総に人別を用意したらしい。
国には帰れないからちょうど良いのだろう。
府民ではなくなるだけましだろう。
央太は往壓も一緒に来てほしいようだ。
かなり往壓になついたんだな。父親があれだった所為か?
妙の方もまんざらでは無さそうだしな。
妙の旦那になれば本当の往壓が見つかるかとは思えないが、とりあえずこちらも保留と。

鳥居の方は往壓を見張っているのは変らずだな。
妖夷と出会ったことで己に目覚めた往壓。
それが鳥居にとって必要なのかな。
それに蛮社が扱う妖夷は和が限りあり、そこまで大きな存在ではないらしいと鳥居はなぜそこまで知っているんだろう。
そして往壓のみが触れれるという神々の存在。一体何をやらせたいのだろうな。

今回の本題。山神と共に現れていた列甲。
忘れかかっていたものが多いようだが、そこまで影が薄かったのか。
央太が自分が呼び出したのではないかと恐がっているため往壓も関わることになる。
で、列甲の正体は鎧の九十九神らしい。
戦だと騒ぎ、火事を起こしている。
原因は旗本のぼけた老人。
軍紀しか見てないはずなのに、戦に出たことがあると黄金の鎧兜を探していると。

この当時の江戸は贅沢な鎧兜は撃ってならないと売れない物の1つ。
だからどうにもならないものは捨てているしかなくなる。
それが固まって列甲になったかな。
あのご隠居だけが原因では無さそうだ。
古い鎧兜には本当に何か宿ってそうなのはあるしな、恨みとかが。
鎧兜は昔のものは血が混じったまま打ち直ししていたと聞くし。

あと10年経てば黒船が来ると今回の解説役は甲冑屋の人。
別にこの人が未来を読めるとかではないよな多分。
今まで一応の平穏が保たれていたということだが、後持つのは十年。それは笑い事か?
今はまだ関係ないから笑えるのかな。

岡引の玉兵に見つかってしまう、往壓と央太。
府民を上げたところでそこまでの手柄にならないだろうにな。
イノシシの頭には何の意味があるのか。人ではないといいたいのかな。
そういえば、お勘定は誰に行くだろう。
身元がわかっている玉兵に行きそうだな。

鎧を探している井上の殿様、すごい格好だな。
御拝領の品の黄金の甲冑を探しているらしい。
纏っている光が気になり、向島まで送ることに。

宮本武蔵の故事に習っている。
天下夢想の剣豪で鎧兜をつけて入仏したとされる宮本武蔵。
だから鎧にこだわっているのか。
戦場かけたとは言っているが、天草の騒動から200年、天下は太平だった。
いくらなんでも戦場はしらないはず。
金で作った鎧は役立たずなもので、求めるのは武士の本懐ではない。
だからそれは軍紀がいつの間にか本当に摩り替わっただけか。
色々と不満を持ちまくりの殿様だな。半分以上被害妄想っぽいけど。
それの所為で列甲は隠居の言うような場所で暴れまくっているんだな。

現れた妖夷の方は奇士に任せて、往壓は老人に巣くう核と引き出す。
ご隠居の方が本体な所為か列甲にはバリア見たいなのが張り巡らされ、攻撃があまり通用していない。
宰蔵に気を引くのが巫女の務めと言われていたが、ただ姿を変えただけに見えた。
あとは、他に何をしたのだろう。一応止まってはいたようだし。何かしたはずだよな。

ともかく往壓がご隠居の中から妖夷の核を取り出す。
あそこが門になっていたようで、名が隠されていた。
名を解き明かすことで、列甲は倒れたように見えたな。
列甲は首を並べ首を切るための道具。
かなり恐い道具だな。しかし火事との関係はなんだったのかね。
何も関係はないのかね。

で、往壓は「異界は人を惑わす、すべてを奪う。なら俺は戦う」と決めた。
老人は夢を見られて楽しそうだった。
それに付け込んだ妖夷を許せるか。多分そういうことなのだろう。
蛮社へ行き、焼肉を食べる往壓。
自分のためではなく、他人のために自分を固定させたいようだな。
「異界が気に入らない。自分が楽をするよりはましな理由」
ともかく奇士になるということを承知したようだ。

見送りがほとんどいない妙たちの旅路。
央太たちは普通に生きていくのだろう。つまらなくともつらくとも。

馬と緑の目の少女に出会った往壓。
次回はその人たちについてか。おもしろいつなげ方だな。

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