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遅くばせながら、感想。
かなり適当に思ったことをつらつらと書いているので注意。




蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT オリジナル・サウンドトラック
蒼穹のファフナー SIDE STORY-STAND BY ME-
ドラマCD「蒼穹のファフナー」Vol.2 GONE/ARRIVE


-あらすじ-
人類とフェストゥムの双方から身を隠していた竜宮島は、フェストゥムに探知される危機を迎える。
眠れる乙姫を抱き、いまだ戦う準備の整わない竜宮島は、迎撃することを選ばず、危機回避プラン”L計画”を実行する。

作戦に投入されたのは、メモリージングを意識化したコード形成率の高いファフナーパイロット8名と指揮官、オペレーター、メカニック、医師で構成された選別メンバー38名。
そして、ティターン・モデルと呼ばれるプロトタイプファフナー4機。
人知れず、選抜メンバーを乗せた”Lボート”が、アルヴィス本体から切り離される。

極限の中で全員生還を目指す選抜メンバーが見る光景とは・・・・。




-登場人物-
将陵 僚(まさおか りょう)  CV:宮野 真守
竜宮島中学校 生徒会会長 15歳
 父親は11年前の戦闘により死亡、母親は2年前に病死している。以来、木造家屋にて一人暮らしで、母親と同じ病に苦しみ続けている。
 性格は非のうちどころの無い少年ではあるが、体調の悪さもあり、見た目には昼行灯のように見えてしまう。
 幼馴染の祐未だけは、無理していることを理解し、それとなくフォローしている。
 死ぬことに対する恐怖と悲しみを幼い頃から抱える一方、「何があっても希望を抱き続ける」精神をもっている。
 コード形成率はそれほど高くないが、同化現象への耐久性は高い。

生駒 祐未(いこま ゆみ) CV:甲斐田 裕子
竜宮島中学校 生徒会副会長 15歳
 些細なことで幸せを見つけることが出来る優しい女の子。
 母親とは死別しており、父親と二人暮し。
 父親は病気のため動くことが儘ならず、介護が必要である。そのため、祐未は幼い頃から自分の時間を持たず、家事全般と父親の世話にその時間を費やす。
 ずっと病気がちだった父の事を慕いながら、心の底では常に恐怖や悲しみが満ち、深い諦念を抱いている。
 自分が父のことを何も理解していなかったことで、L計画の発案者である父の「本当の気持ちが知りたい」という思いにより行動を起こすこととなる。
 コード形成率は極めて高いが、同化現象への耐久性は低い。

プク(ぷく)
 かなり高齢な僚の相棒。
 幼少の頃に母親が、僚のために連れてきて以来、僚とは寝食を共にし、僚以外になつくことは無かったが、翔子と果林だけは例外らしい。
 剣司の「やっぱオス犬だからだろ」に対し、咲良が「あたしは女じゃないっつーの」と憤慨したこともあり・・・・。
 後に、翔子が甲洋と拾った子犬に同じ名前をつけるが、甲洋的には僚の犬と同じ名前はおもしろくないらしく、ショコラとなる。

生駒 正幸(いこま まさゆき) CV:永井 誠
元日本自衛軍戦略研究所所属一等研究技官 46歳
 数々の戦闘を分析し、結晶型生物であるフェストゥムは海中に存在しないという仮説を立て、皆城公蔵と共にアルヴィス建造に参加する。
 しかしながら、新国連人類軍の日本攻撃時の影響により、祐未が幼少の頃、病に倒れ起き上がる事が困難となってしまう。
 病床の今も、作戦参謀としてアルヴィスの要職を担う。家庭を愛していたがゆえ、敵から守ろうとする気持ちから仕事に没頭してしまうという日々を送っていた。
 病のために家にいるようになった父の姿は、祐未にとってはうれしくもあり・・・。

蔵前 果林(くらまえ かりん) CV:木村 亜希子
竜宮島中学校 生徒会書記 14歳
 皆城公蔵の養女。皆城総士とは血の繋がらない姉弟。
 自分の置かれている立場を十二分に理解し、その中で精一杯ベストを尽くす優しく気丈な子。
 度重なるノートゥング・モデルの起動実験による同化現象で日に日に身体が変調している。そのため、瞳が紅く染まり元の色に戻らなくなっているために、支給された眼鏡の機能により周囲の友達に気付かれないようにしている。
 誰かを犠牲にして自分たちが助かる事が許せず、その思いは自分の中で次第に膨れ、安穏と生活している友達に対して苛立ちを隠せなくなってゆく。
 コード形成率は高いが、耐久性は低いため、実戦向きではないと判断され、起動実験のみのテストパイロットとなっている。


ファフナープロトタイプ ティターン・モデル
機体開発コード TSX-001~004
 ゼロファフナーと比べ、動力炉のコンパクト化により半分近く小さくなっているものの、ノートゥング・モデルよりはまだ大きい。
 背面に装着されたサイレーンド装備により、海中での行動を可能として、いざという時は海中へ逃れることが出来るように設計されている。
 操縦はノートゥング・モデルと同じニーベルング・システムによりパイロットの思考する動きをトーレスするが、ジークフリード・システムを搭載している分、パイロットへの負荷はノートゥング・モデルの数十倍となり、彼等を苦しめる事となる。

フェストゥム
 突如、人類を侵略し始めたシリコン型生命体の総称。
 シリコンは地球上で酸素についで二番目に多く存在する元素。日本語では珪素とも呼ばれている。
 レーダーの効かない彼らに対して、人類は有視界による攻撃で対抗、接近戦用兵器の開発を余儀なくさせる。
 結晶型生物であるフェストゥムは、多数の物資の溶媒である海水に使っていると、徐々に「意図せぬ結晶」の塊になって活動に支障をきたす。そのため海中にはフェストゥムが存在しないとされていた。

04年12月に終了した本編の番外編。本編開始よりも1年前の話。
本編には関わりなさそうで、関わりある人たちの話。

人類は戦っていた、どこか遠くから来た敵・フェストゥムと。
滅ぼすか、滅ぼされるかの状態で歩み寄る余地はどこにもない。
フェストゥムの相手、戦闘機では無理のようだな。
数でも押されているようだ。

誰かが生き延びるために誰かが犠牲になる。
果てしなく続く戦いに生きた者たち。

竜宮島。
自然が多く何か懐かしい風景。
川でスイカを冷やしている光景など、平和な生活。
7月20日の2度目の卒業式。
別れの儀式か。
ご健康をご活躍を祈るという文句。
4人の卒業生に対して見送るもの。
生徒会長らしい言葉、しかしそれは副会長に考えてもらったもの。
一足先に大人の世界へ入る。
けりは義務教育の世界にいられるうちにとは言うが心残りは本当にないのか。ありそうにも見えたのだが。
義務教育も終わらないうちから大人の世界へ入る竜宮島ならではのもの。
平和と戦争の狭間、大人と子供の狭間かな。

剣司と一騎の勝負。
13点でやはり剣司はまけ続き。
しかし賭けの胴元は誰なんだろう。
総士でも僚でもないのか。

来るだけで精一杯と祐未はよく僚を見ているな。
後に残されたしっかり者の2人。
生徒会役員はこれだけか。

そして本当に木の下で貧血起こしている僚。
そこに意外にも?世話好きな一騎。
この人も親の面倒も見ているような状態だろうからな世話好きなのでは。
つらそうな顔をしていたから。
皆と一緒に帰らないのかと尋ねる僚。
剣司みたいに向こうから突っかかってくるのを待つのも、こんなこと自分が言うのなんだがといって言い返されているし。
僚も似たようなものだろう。

遠見医院に到着。
翔子もいるな。
一騎は羽佐間と呼んでいるが、確か本編では翔子呼び。
一体いつから名前で呼ぶようになったんだろう。
お茶でも貰うというがお茶を出してもらえるのかこの医院は。
夜寝る前は元気だが、学校に行けない。
気力と体力の問題かな。
遺伝する病気。殆どがそうなのか。
僚はお母さんと同じ病気。
そこから考え付いたのか翔子は、私とお母さん血が繋がってないと。
でも心から心配してくれるいい家族。
それは翔子も認めるところ。でもどこか寂しいのかな。ずっと引きずっていたしね。

僚の容態は安定してきている。
それはもう後戻りできないということ。
例の選抜を受けるというが悲観的ではなく志願できるということ。
何も出来ずに終わるのは怖い。
僚の覚悟。
僚の母が亡くなってもう2年、一人で暮らすのは怖くない。
狭い島だから誰かが助けてくれる。
しかし、面倒見られうるのはいやなんだろうに。

翔子と僚。似ているような存在。
翔子にとって真矢は仲のいい友だち。
学校に行けて生徒会長までやっている僚をうらやむ翔子。
休んでいる間勝手に決められた生徒会長職。
いやじゃなかった、忘れずにいてくれた、居場所を作ってくれたという僚。
その後の生徒会長は剣司か。剣司の動機は目立つためだろうからな。
翔子には学校に行っても居場所はないかもしれないが、そばにいてくれる友達はいる。
それは学校でも居場所があることにはならないのかな。

生駒宅、ファフナーではなくフェストゥムの解析か。
真壁史彦と校長の皆城。
祐未が帰ってきたことで挨拶に寄っただけで養生するよう言って帰る。
子供には知られてはいけない話。
頭が働いても体の自由が聞かない状態なのかな。
祐未と正幸。
正幸の返事も「ああ」ぐらいしかないな。史彦とよく似ていそうだ。
作戦参謀とはそういうものなのか。
卒業が何回もあったがそれはおかしいことではないのか。
というか、あの当時に卒業というものはあったのか。
あったかもしれないが、普通のではないだろう。

ソロモンが応答を繰り返している。
島のコアが人格を形成しないまま接触されるのはまずい。
防衛機能をぎりぎりまで低下させる。特にファフナー関係のを。
そして生駒の提出された危機回避の計画。
子供達の参加を要請するTSXの使用。
全員の承認が必要。
ここの島は誰かの独断では動き難そうだな。

総士と一騎。
夏休み中だが、用事でもあるのか。両方とも。
しかし、一騎が先に目をそらすのか。
だからこそ、総士は何もいえないのか。
まだ気まずかった頃。仲直りというか理解しあおうとするにはまだ1年以上先か。
逃げるなよ。とは剣司の言だが救われているな。それはそれで。

祐未は明日友だちと出かけてくると父親の報告。
海に行くけどすぐに帰ってくる。
祐未一人泳いでいるな。
長く泳いでいるが、よく息続くよな。
狭い島だが遊ぶ場所に困らない。
遠見先生のところへ通っている。
具合が悪いのは不便ではないのか。
祐未はそういう人の苦しみはわかるとはいうが、面倒見て欲しいわけではないという僚。
気に障ったならあやまる
父さんのこと忘れるくらい楽しかった祐未。
どこかでは父親が重荷なのか。気にしすぎる自分がいやなのか。

家に帰ると散った花にいない父親。
庭で倒れていた正幸。
アルヴィスに行かなければ、アルヴィスに。
そう言ってそのまま・・・・。
かなり早い終焉だ、そこまでして急ぐことがあったんだろう。

葬式は必ずあの公民館でやるものなのだろうか。
アルヴィスを知っているかと総士に尋ねる祐未。
よく父に会いに来ていた。
総士は知らないというし。

一人の家。
庭に置き忘れた端末。
L計画の立案書かな。
ファフナー。ティターン・モデル
アルヴィス、格納庫。
頭の中に響く声、その言葉に従い入り口を発見する。
第3レベル確認で開く入り口。
身体の中に埋め込まれているチップでどこまでわかるようになっているのやら。すべてか。
そうして格納庫へ到着する祐未。
知っているけれど知らないもの。
赤いファフナー。
TSX-01 ファフナー・ティターンモデル。
これがこの頃の唯一の希望。
卒業おめでとう。と祐未の前に現れる僚、総士と果林。
これを知ったことが卒業の証。
父さんの声が未だに頭の中で回っている。
僚の場合は母親だった。
自分の身近な者の声が聞こえてくるものなのか。
一騎とかの場合は誰だったのだろうか。史彦か総士か。
メモリージングによって施された知識。
敵と戦うということ。
知識を得たことで違和感を感じる。だからこそアルヴィスのことを知ったものから大人たちと働くことを望む。
僚は待っていた島を救うためのL計画の発動を。
あなたはずっとわかっていたというの。
送るというが拒絶する祐未。
あなたと出かけなければあんなことには
祐未にとっては父親が絶対であったということだな。

遠見先生から差し出された僚の指令書。
これで居場所をくれた人間にお返しが出来る。
喜んでいるのか。
父親と同じ道を歩むという祐未。
そのために校長のところへ嘆願したのかあの計画の参加を。
果林が後ろにいることが少し気になったが。
祐未は決意のために髪を切ったか。
少し勿体無い気もするが。しょうがないかな。
自分の覚悟を明確化するための儀式なのだろうから。

集められた選抜メンバー。
現段階の最適格者たち。
訓練を担当する日野恵。
もともとそういう担当の人だったのか日野のお母さん。
この人も1話で死亡しているし、その後釜が狩谷先生なわけね。
L計画の概要。
敵が竜宮島を発見しかかっているのでそれを防ぐ為の計画。
島からLボートを切り離し、それを竜宮島として敵の探知能力を撹乱しながら、定められた航路を進む。
自分たちがどこにいるかも分からない。
計画を聞いても取り消すものは一人もいない。

ファフナーの操縦訓練。
操縦する必要はない変化を受け入れることが重要。
僚はすぐに出来たが祐未は無理かな。
僚は走ることが出来ると楽しんでいるが、祐未はこんなの私ではないと拒絶。
ジークフリードシステムを分離してないからか。
システムによるクロッシングしパートナーを受け入れる。
バランスをとるために。
僚の感覚は楽しんでいる。
これで自分は泳げるし走れるといって。
制限時間を設けているのはパイロットの同化現象により命の危険にさらされるため。
小説版の設定。ここで生きたか。

僚は祐未に参加取り消せとは言うが無理のようだ。
計画の遂行は祐未にとって父親の遺志だから。

2人の関係はギクシャクしたまま繰り返される訓練。
そして知らされるフェストゥム、シリコン形生命体の正体。
それから卒業の準備にはいるのか。

そして大事な準備。
プクは僚の差し出すものしか食べない。
しかし犬を連れて行くことは出来ない
プクはいつも僚と一緒にいるものな。
昔母親が、友だちといってつれてきたプク。
プクがいれば寂しくなかった。
それでも連れて行くことも置いて行く事も出来ないのならと毒入りを食べさせようとする僚。
しかし、実際にプクが食おうとするとそれを蹴りだす。
わかって食おうとするな、ばやかろう
かなりの忠犬だな、プクは。

新型で迎えに来てくれる。
ノートゥングモデルの方もかなり出来ていたのか。
プクは果林からなら食うのな。
ということで果林が引き取ることに。
先輩だと思って大切にする、というか仲良くする。
蔵前は僚のことが好きだったのか。

プクの事が終わったのであとの心残りは祐未のことか。
祐未に取り消しを言うが反対に言われてしまう僚。
最初から帰れないと思うものから取り消せ。
それはそれで正しい言葉なのだろう。

竜宮島の港などを非常モードで閉鎖。
Lボートの発進準備、そして切り離し。
コントロールプログラム開始。
戻ってくるのは2ヵ月後。
命運を祈る。
始まってしまえば、島からは何も出来ないからな。

タイムスケジュール、9月5日に出発。
左、立ち去ったものというLボートは島を離れた。
3日後、浮上し竜宮島となった。
スフィンクス型が襲来。
ファフナー発進準備、はじめは僚と祐未か。
初めて見た敵は美しいかった。しかし倒すべきもの。
初陣の僚と祐未。
祐未うまく動かせずとられる腕。
しかし、連携がうまく行きどうにか撃破。

敵を倒したことで皆浮かれた。
喜びで不安をかき消そうとしていた。
敵と相対したことで芽生えた不安か。最初から持っている不安もあるだろうが。

竜宮島では新型の実験が開始。
新型は思ったより小さい。
ジークフリードシステム内蔵されてないため。
総士がアインに乗ってみるが一体化するには致命的な傷。
いくら神経をつなごうと自分が認識していないことだろうから無理か。

動かないのは意識がないため。
そのために交代へむかう。
2日に一度は敵が来た。
パイロットが重要でありその存在を庇い誰かがいなくなった。
6度目の戦争あと肉体が結晶化が進行し倒れるパイロット。
8度目にまた倒れたパイロット。
武器であるはずのファフナーが怖い。
自分たちを救ってくれるものではなく、浸食するものだからな。

戦闘時間を15分から10分に縮めてパイロットの消費を減らす。
総指揮官に訴えるが、弾頭も少なく難しい。
L計画の全容は誰も知らない。
だからこそ脱出の方法がもしなかったとしても覚悟がある。
祐未の父さんもけして馬鹿じゃない、こんなに早く戦えなくなるとは思っていなかった。
パイロットの消耗を防ぐために、
現状の判断より計画の立案者を信用している僚。
生きて帰るつもりだった人。余命幾ばくもなかったとしても。
嘘じゃない、そう信じるようになっていた。
ひどく悪化していたら今より生きようとする。
それは自分と照らし合わせたからこそ、そう信じられるようになったのかな。

怠けているだけ
心配すると怒られる
怖かったからこそ自分は心配されたくなかった。
かばってくれて
生きて帰れなくていいと思っていたのは僚の方
わかっていた、いなくなろうとしていた
父さんと同じものを感じていた
そうして欲しくなかった、どうなろうとも生きて欲しかった。
それが祐未の気持ちか。

閉鎖されていた区画が開く、そこには補給物資。
思考を読むフェストゥム。
だからこそ敵を欺くにはまず味方から。
最後に出てくるのは脱出のための手段。
それを見たからこその結論、欲しかったのは生きる場所、死に場所ではないと。

総士はジークフリードシステムの適性はあったということでパイロットから下りてもらう。
仲間を戦場に送ることしろと。それは出来ないと総士。
今回の計画の成功はきわめて低い、それは見捨てるのと同じこと。
生駒は生き残る気だからこそ承認した。
過酷な状況であっても生き残ろうとする意志。
それを信用していた、校長は。
それを総士が背負えるか。

1機ずつ壊れていくファフナー。
その中でも強くなったな祐未も。
1機が使用不能となった。
眼が赤くなるのは戦えるものが初期症状
そしてパイロットの中にもいなくなるものが出た。
同化現象の末期症状となると肉体全てが結晶化し砕け散った。
何も残らない。
前に倒れていたものも一人づついなくなった。
咲良や甲洋はまだましだったのか。甲洋の方はフェストゥムによる同化だが。
あれらはまだ消えなかったものな。それだけ総士たちの世代の方が耐久性が高かったせいもあるのだろうか。
不安が増大し、誰もが怒りと悲しみと怖さでいっぱいだった。
残り1週間を切った。
しかしまたファフナーとパイロットを失った。

総士と果林。
果林も同化現象の初期症状。
めがねのおかげでばれない。
三度目の機動に成功しただけでこれ。
僚たちはもっと苦しい場所にいるのに。
みんな平和そう。
誰かが犠牲になって私たちだけ生き残るのはいいことなのか。
だからこそ皆出て行くのだろう、ここから。
知っていてみているだけなのはきついものな。
だからこそ、総士は決めたのだろう。システムに乗ることに。

残ったのは2機のファフナー、3人のパイロット8人の大人。
そうして出現する脱出艇。
そこに敵出現。
祐未が行くが、追いかける僚。
脱出艇には40人乗れる、全員生き残るつもりだった証。
脱出プログラム起動開始、フェンリル起動。

Lボートはフェンリル起動により消滅する。
脱出艇は竜宮島の防衛権に入る。
それを待っていたかのように出撃スタンバイに入るツヴァイ。

しかしフェストゥムに囲まれた脱出艇。
脱出艇には防衛機能はなく、ファフナーは後方約20キロ。
潜水艇消滅し、消える反応。

それを見ていた僚と祐未。
この方向に島があるはず。
しかし100%ではないと止める僚。
せっかく生き延びたのだから島に帰りたい。
しかし、ここで戻っては皆が戦った意味がなくなる。
失わせてはいけないもの。
迎えに来る前にここを離れる僚と祐未。

迎えに行こうとしていた果林を止める総士。
最悪の事態が起きた可能性。
島の全体を危険にさらす
果林は先輩たちを迎えに行くと言って待機命令聞かず
総士はロックを掛け機能を停止させる。

CDC。
あそこにいるのは実践を体験したパイロットと機体。
敵を倒すことができずして何のためのファフナーなのか。
迎えにいけるだけの理由があればと許可を求める総士。
防衛圏外に出すことは許さないとした上での許可。
全力で目標を追跡。
無理とわかっていてもか。
次期に答えが出る。

この海流に乗れば残骸くらいは島に帰り着く。
止めてくれてありがとう。
あなたが好きかどうか分からない
島の皆に伝わる
父さんほめてくれるかな

マリンスノー
皆が俺たちをほめてくれる
きれいな風景
そばにいてくれるのが僚でよかった。
これが好きって言うこと。
それ以上のことを感じる
進行していた同化現象。
あなたがそばにいてくれたから、私・・・
いなくなった祐未。
一人残された僚。
はじめにいなくなりたかったはずの僚が最後まで残るのはかなり皮肉だな。

録音していた記録。
進む同化現象、そうして来る敵。
海に入って来れなかったのは代謝できず結晶化するため。
そうして海にまで入ってこれるようになったのは命を与えられたから。
フェストゥムも進化を重ねる。海という生命の源の中でも。
フェンリル起動。

反応は消滅、その答えは一つ。
これは海のそこにもフェストゥムはいるという最後の警告。
総士も果林を止める。
そこにはもう誰もいないと。
何で最後は絶対フェンリルと使うのだろう。
それが確実だからなのだろうが他にないものか。

4ヵ月後。
潮流に乗ってきた資料を引き上げる。
最後まで冷静な対処だとほめているのか総士は。
調査では音声が残っている。
引き上げられた残骸にプクが反応。
よく分かるな、さすが忠犬。

最後の記録を聞く大人たち。
これを聞くことを祈っている、僚の最後の言葉。
コクピットブロックに居座っているプク。
だが果林が触っても動かない。
僚に殉じたか。

僕たちは常に誰かが勝ち取った
一日限りの平和であったても
僕はその勝ちに感謝する

こうして平和と戦いは受け継がれた
彼等の意思
前線に戦うものたちみたいにその全てを背負えるだろうか、くり返し自分にそう聞いた。
答えはこれからの戦いの中にある、僕らの闘いの中に

多分、パイロット連中の名前。
立木 惇、柳瀬 徹、村上 剛史、鏑木 早苗、柴田 小百合。
誰がどれかは分からないが。あそこにいたはずの人物たち。

この話で総士がなぜあそこまでかたくなだったかの理由が少しわかったような気がするな。
島を守る方を優先させなければ、今までに死んだ人たちの意味が全て失われることを意味していたのだろう。
外を見ただけでもなかったんだな。
総士はある意味真矢とも似ていたかもしれないな。なんとなく。
皆が戦っているのに自分は戦えない。
立場の違いはあれど、それを理解できていたのかもしれないな、総士は真矢に対して。
話は短いながらもかなりおもしろかった。本編の方の理解が少し深まったし。
ただ惜しむらくは一騎たちの出番が思った以上に少なかったな。まあしょうがないのだろうが。
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