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089.老いたる英雄
 今日午後、ダングレストに到着した凛々の明星とドンの面会に先立ち、レイヴン氏が、ユニオンに出向いた。
 闘技場の事件が海凶の爪の情報に端を発すると知ったドンは、その真意を質すため、単独で海凶の爪のアジトへ向かった。
 彼の身を案じた凛々の明星も後を追った模様。
 尚、海凶の爪のアジトはダングレストの西の森にある背徳の館。


海上からのダングレストへの行き方がわからずしばし迷った。
ガスファロストのあった砂漠の方からはいけないのだな。
とりあえずは着けたけど。
ダングレストについたが、ドンにはレイヴンらの話が終わった後か。
すぐは会えないのだな。
カロルはなんか話があるようで先にい会いに行くようだな。
パティもなんか記憶が刺激された様でどこかへ行ってしまった。
他は宿屋で休憩。

珍しく寝入っていたユーリ。
おっさんが戻っているがカロルがいないな。
どうもドンが海凶の爪の本拠地へ乗り込んでいったらしい。
それに伴ってユニオン全体が警戒状態に入ったのか騒がしくなっている。
外にいたカロルに聞くと、戦士の殿堂がヘリオードまで来ているのも原因らしいが。
殿堂側はずいぶんと早い行動だな。
ナッツが止める暇もなかったんじゃないのかね。

レイヴンはこの状況を結構苦々しく見ているな。
下手すると帝国を刺激することになるから。
帝国とはまだ協定を結んでいなかったのか。
随分と時間がかかるな。妥協点が見つからずなのかね。

この状態にカロルも混乱中だな。
ユーリはしたいようにとここに置いていくようだけどな。
カロルはダングレストを守りたいってのがあるからな。
ユーリ達はドンを追って背徳の館と呼ばれる海凶の爪の本拠地へ。
おっさんを置いていきそうになっていたがな。
ダングレストを出ようとするとパティが降ってきた。
なんでまたあんな所から。
パティの方は一通り調べたらしく一緒に行くようだ。


090.死へ誘う者の館
 昨夜遅く、背徳の館で剣戟による金属音が聞こえた。
 凛々の明星が、館内に入ったところ、既にドンとイエガーが戦闘状態にあった。
 助けに入ろうとした凛々の明星だったが、海峡の爪ギルド員に邪魔をされ、その間にドンとイエガーは屋敷の奥へと向かった模様。
 凛々の明星は引き続きドンの援護をするため、屋敷の二階奥への追跡を開始したと見られる。


ダングレストから西の森にあった屋敷。
結構目立つな、何だってこんなところに建てたのやら。
見かけは普通の館だが、警備等は厳重のようだな。
入口では双子が門番ともめている。
会話から察するにドンが中にいるのは確実だな。
ついでにジュディスの情報も話しているな。
テムザ山で魔狩りと衝突しているようだな。
しかし海凶の爪がなんで魔狩りを気にしているのかね。

双子が入った後、門番らを倒して館へ潜入。
入ってすぐ上でドンとイエガーが対峙していた。
海凶の爪側はドンに対して手を出してないらしく、ドン一人が暴れるのか。
ユーリ達が上に行こうとすると双子らが邪魔してくれた。
その間にドンたちはいつの間にか奥へ。

屋敷内を探索しつつ奥へ。
ここのギルド員は同じ格好だな、双子だけが違うのか。
にしてもここを気に入っているレイヴン。
まあ見かけは普通の家っぽいものな。


091.背徳の対決
 今日未明、背徳の館で行われる予定だったドンとイエガーの会談は、開かれないまま決裂した。
 ドンが背徳の館を去る際、しんがりを務めた凛々の明星は無事、その役目を終え、既に背徳の館から、ダングレストに向かっている。
 尚、凛々の明星がノードポリカを訪れた際、ベリウス氏から託された蒼穹の水玉は、無事にドンの手元に渡った模様。


奥では相変わらずイエガーとドンが対峙したままだな。
ドンが起こした私闘、すぐに片を付ける気だった様だが間に合わずらしい。
いつの間にか夜が明けようとしている。
イエガーは双子とともに窓から去った。

ドンとユーリ達はこんなところで会談。
レイヴンはなんかドンには怒られてばかりだな。
パティに関して反応があった。
パティはアイフリードにそっくりらしい。
本人である可能性かね?
孫は知らないといっていたしな。

ユーリがベリウスからの預かり物をドンへ渡した。
ドンはその正体を知ってそうだが邪魔が入って聞けずじまいか。
ドンはイエガーが割った窓から逃亡を図った。
あの巨体でよく降りられるよな。

おっさんに言われて時間稼ぎ。
ユーリ達もそのまま飛び降り。
ユーリはエステルを抱えていたが、よくできるよな。


092.巨星堕つ
 今日午前、ユニオンのドンが自刃した。
 これはベリウス氏の招いた部下の失態の責任を取るため。
 介錯を務めたユーリ氏は、弔問後、再び旅程に就くため、海岸に停泊したフィエルティア号に戻る準備をしているものと見られる。
 街を出る際にイエガー氏に遭遇するハプニングもあったが、対面は数分で終わり、事件への展開は回避された。


ダングレストへ戻るとユニオンと戦士の殿堂の間でにらみ合いか。
ドンが戻ってきたが様子がおかしくカロルは不安そうだ。
相変わらず色々と見えてそうなおっさんが教えてくれた。
ドンがここでやることはハリーの尻拭いとして自分の命を差し出すこと。
命には命で贖うか。ほぼ同等である首領の首で。
だからこそ最後にイエガーを討ちに行ったか。
自分のけじめのために、失敗したけど。
全面戦争にしたくない以上時間もなく、これが分かりやすいか。

ドンは完全に覚悟を決めているな。
ハリーが殉死しそうになるのはレイヴンが殴って止めた。
ドンもベリウスに負けず劣らず色々周りに言い残しているな。
カロルやパティへの助言、レイブンにはイエガーの後始末と。

戦士の殿堂らがいるな、ナッツではない。
切腹をしようとするドン。
介錯はギルドの連中は誰も出ず、ユーリが出た。
本来ならばドンのギルド員がふさわしいじゃ・・・。
ユーリは当事者に近い部外者だから資格はあるかね。
皆地獄で待っていると言うのな。
しかしある意味双方ともユーリが手を下したことになるな。
逆恨みされそうだな。

これからはてめえの足で歩け、てめえらの時代を拓けと言い残し切腹。
面白いじいさんだったのに、残念な結果だな。
まだ倒してないのにってのもあるが。

ドンのいなくなったダングレスト。
落ち着いたが、沈みこんだ街か。
おっさんは色々と走り回っているのか、変な所で有能さを発揮しているな。
皆、ドンの覚悟を見せつけられ、考えこんでいるな。

落ち込んでいるカロル。
あの時、話をつけようとしていたが無理だったのか。
ギルドの首領は無理とまで言い出した。
一番認められて欲しかった人だろうからな。
ギルドそのものすらも諦めかかっているな。
ユーリにはそこは許せないことか、珍しく怒っている。
ユーリとしてはギルドを終わらせる気はないようで、カロルがいなくても。
パティを探しに地下水道に行ってみたがいなかったな。

宿屋の付近で、イエガーが現れた。
情報を教えただけとはいえ責任がないとは
ドンが亡くなったのは悼んでいるのか?
何か双子とかはうそくさいのだがな。
イエガー個人にとってのドンは結構な存在だったのかね。

これからのこと。
リタはエアルクレーネのことがあるから一緒に行く。
エステルもジュディスが心配だから行くか。
ユーリとしては助けるために行くわけじゃないが結局助けることになるのだな。
パティが合流。
記憶の方はまだらしいが、一片でも見れただけよかったようだな。
レイヴンはやることがあるから置いていく。
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